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「中国鍼灸 健身院」ウェブサイト

健身院には本場中国の鍼灸技術を身に着けた鍼灸師が在籍

鍼灸は、顔や体に鍼を刺していく治療です。治療方法を見て「ちょっと怖いな」と思った方も多いのではないでしょうか?効果はもちろん、安全性も考えて治療院を選んでいきたいですよね。

「健身院」は、本場中国の鍼灸技術を身に着けた鍼灸師が在籍しています。公式ホームページには「スタッフ紹介」という項目があり、院長の朱錫龍(シュ・シロン)さんと、副院長の姚依文(ヤオ・ イーウェン)さんのプロフィールが掲載されています。

まず、院長のシュさんは、上海中医薬大学附属病院にて主治医を勤めていたという経歴の持ち主です。1994年に日本に来日し、日本の鍼灸師資格を取得しています。30年以上の臨床経験があり、全日本鍼灸マッサージ会会員、上海鍼灸学会会員という肩書きの持ち主です。

副院長のヤオさんは、女性の鍼灸師です。上海中医薬大学附属病院を卒業しており、顔面神経麻痺治療の権威である孫麗絹教授の下で学んだ経験を持っています。女性向けの治療が得意で、「ダイエット鍼」と「美顔鍼」も専門です。もちろん、「顔面神経麻痺」「顔面けいれん」も得意としており、女性目線の施術が人気です。

そのほかに、スタッフが鍼灸治療についてつづったブログコーナーがあり、スタッフのキャラクターをネットで知ることが可能です。顔面神経麻痺についての知識を知ることができるほか、「食と健康」のコーナーや「旅」コーナーも設置されています。実際に健身院で患者を治療した内容を見られるのもメリットがあるでしょう。